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ルシャレル

スペインで初めてビオディナミ農法を導入したワイナリー

カタルーニャ地方・DOペネデスにあるワイナリーです。ぺネデスのブドウ栽培農家でブドウを他のワイナリーに販売していたミチャン家、4代目のジョセップ・ミチャンは16歳からワイン造りの経験を積んできました。 1985年、彼は低価格中心の大量生産をやめ、1987年にルシャレル・ブランドを立ち上げ、様々なスタイルのワイン造りを体得。有機栽培やビオディナミ農法に乗りだしました。

ペネデスは“チャレ・ロ トライアングル”と呼ばれている。ワイナリー名の由来ともなっている。 チャレ・ロは地元を代表する白ブドウ品種で、ルシャレルの全てのスパークリングワインの主要原料となっている。

現在はセールスを担当する妻のテレサと、輸出担当のクリスティーナ・バケと最高のチームワークでワイナリーを運営している。アンフォラを使用した古代のワイン造りを再現したり、絶滅寸前の地元ブドウをリバイバルさせるなど、ユニークな取り組みを行っている。

スタイリッシュなルシャレルのワインは、世界一のレストランに輝いた”エル・セジェール・デ・カン・ロカ”(バルセロナ近郊ジローナ)にもオン・リストされている。

◆ビオディナミ農法
化学薬品や化学肥料に頼らない農法で、生物の潜在的な力を引き出し、土壌に活力を与えて作物を育てます。星の動きに則した農作業を行い、自然物質から生成された調合剤(主原料は山羊の角です。)プレパラシオンを使用します。

自社畑は面積50ヘクタール、全てビオディナミ農法が採用されています。
ブドウ畑に山羊・羊を飼育しています。未熟な青いブドウにはグルコース(ブドウ糖)が含まれないため、ブドウをよけて周辺に繁った葉だけを食べてくれます。殺虫剤も使用する必要がありません。

◆ルシャレル ワインの特徴
(1)果実の風味
樽香は控え目。フレッシュさと、ブドウ品種特有の風味を重視しています。
(2)世界的ブドウ品種の栽培
標高500メートル以上あるペネデスでも最も涼しい畑で、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨン、シラー、といった高級品種が栽培されいます。
(3)長期熟成スパークリング
最も若いものでも、最低15ヶ月は熟成させています。
(4)地元のブドウ品種「チャレ・ロ」
「チャレ・ロ」は地元を代表する白ブドウ品種で、ルシャレルの全てのスパークリング
ワインの主要原料となっています。
そしてワイナリー名の由来ともなっています。
XAREL.LO ⇒ LOXAREL *ルシャレル=チャレ・ロの語順を倒置した造語

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