カバス・ヒル・キュヴェ1887・ブリュット・ナチュレCavas Hill Cuvee 1887 Brut Nature
カバス・ヒル
Cavas Hill
1761年に、カバス・ヒルの始祖である英国人ジョセフ・ヒルがペネデスでブドウ栽培を始めたことが記録に残されています。
セラーにはカタルーニャが誇る建築家ガウディのモダニズム・デザインが採りいれられ、そこで熟成の時を過ごすカバは個性豊かで味わい深く、人生に彩りを与えてくれます。
カバス・ヒルは『楽観主義と厳格さ』を信念に、サステイナブルなワイン造りに取り組んでいます。
ヴィンテージ | NV | 参考上代 | ¥2,000 |
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原産国 | スペイン | JANコード | 8420418006760 |
生産地域 | カタルーニャ | 入数(1CS) | 6 |
地域/産地(格付) | DOカバ | 容量(ml) | 750 |
味わい(甘辛) | 極辛口 | アルコール度数 | 11.0% |
タイプ(ボディ) | ライトボディ~ミディアム | 色 | 発泡 |
飲み頃温度 | 6~8℃ | 栓の仕様 | コルク |
ケースサイズ(mm) | 幅275 高さ325 奥行185 | ケース重量(g) | 10,200 |
単品サイズ(mm) | 幅85 高さ320 奥行85 | 単品重量(g) | 1,600 |
ブドウの品種 | チャレロ、マカベオ、パレリャーダ |
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平均樹齢 | |
樽熟成 | なし |
生産者webサイト | https://cavashill.es/en/ |
受賞歴/評価 | |
認証 |
セールスコピー
≪キュヴェ1887≫
ベル・エポックの華やぎを思い起こさせるシリーズ。
楽観主義、知識の増大、産業の振興、貿易の拡大。ベル・エポックは、カバス・ヒルの歴史にとって重要な時代でした。
初めて市場に出されたスパークリングワインが、大いにもてはやされ更に改良が続けられた時代。
”キュヴェ1887”はすべてが可能に思われた黄金時代を思い起こさせるブランドです。1887年以来、カバス・ヒルのカバは常に、開放的なお祭り気分と楽観主義に支えられて進化してきたのです。
栽培・醸造
【栽培】コルドン仕立て。オーガニック農法
肥料&殺虫剤はオーガニック、除草剤は不使用
【醸造】伝統的醸造法(瓶内2次発酵)
8~10月に手作業又は機械で収穫。培養酵母使用。ステンレスタンクで15日間発酵後4ヶ月間熟成させたワインを瓶内2次発酵させ、セラーで最短9ヶ月間熟成。ドサージュを行わない極辛口。
※ナチュラルコルク使用
テイスティングコメント
グリーンの陰影のある麦わら色。繊細で持続性の高い泡だち。
グレープフルーツやグリーンアップルのさわやかなアロマにほのかな熟成香が漂う表現豊かで調和がとれた香り。
フレッシュ&フルーティ、後味の桃の風味が心地よいエレガントでバランスの良い味わい。
飲み頃:2年後くらいまで
相性の良い料理
シャルキュトリー(ハム、ソーセージ、パテ、テリーヌ等)、魚のソテーと。